24.8.11
東京の地において行われたVBAデバッグセミナーに参加してきました
エラーの対策、エラー後の処理、しなくていいこと、しなければならないこと
勉強してきました
ポイントは、イミディエイトウィンドウをいかに効果的に使うかです
変数の宣言はできないが、ほとんどの操作がここでできます
そして、ウオッチウインドウは使わない
ステップオーバーいらない
ステップアウトいらない
まずは、たくさんマクロ書く
↓
エラーになったら、どこがエラーになっているか解析
↓
ここでイミディエイトウィンドウを使う
この繰り返しですね
講師のパワポの資料をいただいた、教材を持って帰るの忘れた・・・・
復習しっかりやってくださいね・・・・
行きはホテルトラブル(10日の夜なのに11日夜で予約してた。。)
帰りは大雨で大幅遅れ。。。
参りました。。。
土日のVBAセミナーとは違って、1日集中でもおなかいっぱいになりました。
それと、モジュール名の変更について聞いてみました
見解としては、大規模開発でないかぎりそのままつかうべし
むしろ1つのモジュールにマクロ名をきちんとつけて管理すべし
右上のマクロ名のプルダウンで確認できる
CTRl+↓でプロシージャの先頭へ
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